脂肪肝ならまだ治療しやすい

 

 

 

こんにちは、まちゃはるです。

 

先日の記事 脂肪肝を改善する方法は?肝臓の状態を把握し早めの治療が必要

にあるように、脂肪肝であるとわかった時点

で手を打つ必要があります。

 

脂肪肝は放置すると

取り返しのつかないことに

なる恐れがあります。

 

しかし、脂肪肝の段階であれば

薬を飲まなくても治療しやすいのも

特徴です。

 

その一つに「食事療法」があります。

先日の記事でも少し取り上げましたが

更に詳しく取り上げていきます。

 

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脂肪肝を改善するための食費療法

 

1.カロリーの適正な摂取

 

まずは自分の身長に対する

「標準体重」を計算します。

 

標準体重=22×身長(m)×身長(m)

で計算されます。

 

例えば私の身長は171cmなので

標準体重=22×1.71×1.71

= 64.3kgとなります。

 

この標準体重に25~30をかけて

1日の標準のエネルギーを計算します。

 

私の場合は約1608~1930kcal

になりますね。

 

肥満がある場合は低い数字1608kcal

に抑えるようにします。

 

ちなみに私の身長で肥満といえる体重は

25×1.71×1.71=73.1kg

になります。

 

これってかなり厳しい数字だと思います。

 

肥満の人はカロリーを取りすぎていることが

多いでしょうからそれを1600kcal

程度に落とすのは相当大変ですね。

 

 

2.減らすべきカロリー

 

1ヶ月で1kgの体重を減らすのに

1ヶ月で約7000kcal

消費する必要があります。

 

1日当たり230kcalという

ところでしょうか。

 

それを食事に換算すると

 

・ご飯1杯で240kcal

・シュークリーム1個250kcal

・ビール中ジョッキ1杯200kcal

・ウォーキング60分230kcal

(体重が73kgの場合)

 

がそのあたりでしょうか。

 

ウオーキングを毎日1時間

増やすのもいいですが

これは相当大変ですね。

 

普段食べているお菓子を減らしたり

アルコールを減らした方が

効果的かもしれません。

 

 

3.良質なタンパク質を適量摂取

 

タンパク質を摂りすぎても減らしすぎても

悪影響を及ぼします。

 

良質なタンパク質を適量摂ることで

健康を維持しながら脂肪肝対策を

講じてください。

 

ザックリと1日の目安のタンパク質摂取量は

牛乳1杯200ml、たまご1個、

豆腐1/3丁、魚切り身80g、

肉60g程度を食べると

1日の適量のタンパク質量になります。

 

これらをうまく組み合わせてください。

 

4.脂身の取りすぎに注意

 

揚げ物や脂身の多い肉などは

食べ過ぎないようにしてください。

 

豚肉で例えると脂身の量は

ひれ1.1g、モモ3.6g、

ロース11.5g、バラ20.8g

と部位によってバラツキがありますね。

 

また、調理の仕方によっても脂肪の量は

変わってきますので

うまく調整してください。

 

5.野菜を取る

 

野菜を1日に350食べるように

推奨されています。

 

これを「生」で食べた多いですが

調理次第ではある程度摂ることができます。

 

カレーに入れたり、鍋物にしたり

おひたし、漬物、野菜炒め、みそ汁の具

等さまざまなことができますね。

 

料理ができない私でさえ

これだけ思いつくので

もっと調理方法があるはずです。

 

これでも350gの野菜を摂ることは

困難なので、食べられるだけ食べて

必要に応じて野菜ジュースなどで

補ってください。

 

 

5.食物繊維も忘れずに

 

食物繊維は腸内環境を整えてくれます。

 

便秘になると体にもよくありません。

 

野菜、きのこ、海藻などで食物繊維を

摂るようにしてください。

 

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まとめ

 

いかがでしたか。

 

脂肪肝の食事療法としては

ザックリ言うと「バランスの良い食事」

を心がけることですね。

 

これは脂肪肝に限らず

肥満対策にもなりますね。

 

健康のためにも普段から

バランスの良い食事を心がけ、

たまには贅沢をして心とのバランスを

摂りようにしてください。


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