肝臓に脂肪がたまる

 

 

こんにちは、まちゃはるです。

 

先日の記事 肝臓の働きってそもそも何?アルコールを分解するだけじゃない

では肝臓がどの良いな働きをしているか

について取り上げていきました。

 

 

肝臓は「体の化学工場」及び「貯蔵庫」の

役割を担っており、重要な臓器の一つです。

 

ただ、普段の生活や食生活等を

間違えたりすると

肝臓に悪影響を及ぼしかねません。

 

肝臓の病気や悪影響はたくさんありますが、

その一つとして「脂肪肝」があげられます。

 

今回は「脂肪肝」とは何かということや

その原因と症状について取り上げます。

 

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「脂肪肝」とは

 

「脂肪肝」とはその名の通りで

肝臓に中性脂肪やコレステロールが

溜まり、脂肪脂肪空胞ができた状態

を言います。

 

この脂肪肝も私達のような

中年以上の方に増えている

厄介な症状です。

 

「肥満」と判定された人の

20~30%は脂肪肝なのだとか。

 

ということは、中年以上から

肥満の方が増えてくるので

脂肪肝の方も増えるということになります。

 

そこで、「脂肪肝」になる原因を

取り上げていきます。

 

 

脂肪肝の種類と原因

 

食事をすること等によって摂取された

糖質や脂質は小腸で分解されて脂肪酸になり

肝臓へと送られていきます。

 

脂肪酸はエネルギーとして消費されます。

 

いたってシンプルな話ですが、

「摂取した脂肪」<「消費した脂肪」

であれば脂肪がたまることはありませんが、

これが逆転すると肝臓のに脂肪が酸が

中性脂肪として溜まってしまいます。

 

つまり、何らかの原因により

糖質や脂質を取りすぎることで

中性脂肪が肝臓にたまった状態が

脂肪肝です。

 

1.アルコール性脂肪肝

 

その名の通り「アルコールの摂りすぎ」

によって起こる脂肪肝です。

 

「耳が痛い」と思った方はいませんか?

(私にこと?)

 

本来はお酒を飲むとそのアルコールは

肝臓で解毒され体外へ排出されますが、

何らかの原因で肝臓の機能に

異常が生じることで肝臓内に中性脂肪

として溜まってしまいます。

 

これが「アルコール性脂肪肝」です。

 

今の時期は特に飲む機会が増えるうえ、

久々に会う親戚や同級生など

普段なかなか会えない人と飲むことで

いつもよりお酒の量が増えがちです、

 

わかってはいると思いますが

ほどほどにしてくださいね。

(耳が痛い?)

 

 

2.非アルコール性脂肪肝

 

糖尿病や肥満の人は「インスリン

というホルモンの働きが鈍ることによって

肝臓に脂肪がたまりやすくなります。

 

先日の記事 メタボ解消はなぜ必要なのか②〜生活習慣病である糖尿病による症状とは

にあるように、インスリンは

体内の血糖値を調整するホルモンです。

 

このインスリンが正常に分泌されないことで

血糖値が上がり、最終的には中性脂肪として

肝臓にたまって状態になってしまいます、

 

 

3.脂肪肝によって起こる症状

 

体に何らかの病気があるときは

何らかの自覚症状がありますよね。

 

風邪をひいたら熱が出たり咳が出たり

胃潰瘍になったら胃が痛みますよね。

 

しかし、肝臓に異常をきたしても

このような自覚症状はほとんど出ません。

 

まさに「沈黙の臓器」と言われる

ゆえんですね。。

 

これは肝臓の再生能力・代償能力の高さ

により、仮に異常をきたしている部分が

あっても他の正常な部分が余分に働くことで

健康状態を維持するからなんですね。

 

そのため肝臓が痛み出すことはほとんどなく

自覚症状が出たころには病気がかなり進行

しています。

 

そのため定期健診等を受けて

肝臓の状態を把握する必要があります。

 

みなさんも会社などで受ける健康診断で

異常が見つかった場合は放置せずに

早めに手を打つことをお勧めします。

 

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まとめ

 

いかがでしたか。

 

今回は「脂肪肝とその原因」について

取り上げてきました。

 

簡単に言うと

消費する脂肪<摂取する脂肪(糖質も含む)

の状態になると脂肪肝になる恐れがあり、

これは食べすぎや飲み過ぎで

起こりやすくなっています。

 

これに加えて「消費する脂肪」を

増やすためにも「適度な運動」も

する必要があります。

 

これらのことを気を付けることで

脂肪肝になる人が減れば幸いです。


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