肝臓は沈黙の臓器

 

 

こんにちは、まちゃはるです。

 

先日の記事 肝臓は沈黙の臓器!アルコール性脂肪肝を放置して起こる肝臓病とは

では「アルコール性脂肪肝」を

放置することで肝臓はどうなっていくのかを

取り上げていきました。

 

アルコール性脂肪肝を放置すると

アルコール性脂肪肝炎(ASH)→

(アルコール性)肝硬変→肝臓がんへと

進行する恐れがあるんでしたね。

 

しかも肝臓は「沈黙の臓器」であることから

自覚症状がほとんどなく、

気付いたらかなり進行している場合が

多いんでしたね。

 

ただ、「脂肪肝」が発覚した時点で

対策を取れば治る可能性が高い

症状でもあります。

 

ですので早めに手を打っておく

必要があります。

 

そこで、今回は

「非アルコール性脂肪肝疾患」を

放置した場合にどうなって行くのかを

取り上げていきます。

 

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「非アルコール性脂肪肝疾患」が進行したらどうなる

 

1.非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)」とは

 

「脂肪肝」はアルコールによって

引き起こされるというイメージが

あるかもしれませんが、

お酒を生ない人でも

脂肪肝になり得ます。

 

この状態のことを

非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)

といいます。

 

「NAFLD」になる原因として

 

1.食べ過ぎや運動による肥満

2.糖尿病、高血圧、脂質異常症などの

  生活習慣病

3.急激なダイエット

 

等が考えられます。

 

やはりこれらは体に良くないだけあって

当然肝臓にも悪いんですね。

 

 

2.「NAFLD」を放置したらどうなる

 

① 単純性脂肪肝

 

「進行したら」といってこれを書くのも

なんですが、「NAFLD」には軽症で

治療したら比較的早期に治りやすい

場合があります。

 

これを「単純性脂肪肝」といいます。

 

ただ、「脂肪肝」であることに

変わりはなく、事項に述べる

「非アルコール性脂肪肝肝炎」

になる恐れがありますので、

早いうちに手を打っておいた方が

いいですね。

 

 

② 非アルコール性脂肪肝炎(NASH)

 

アルコールを飲まないのにも関わらず

アルコール性脂肪肝炎(ASH)

のような症状が起きる場合があります。

 

これが

非アルコール性脂肪肝炎(NASH)です。

 

以前まではこのNASHは

進行せず、重たくない病気であると

されてきましたが、NASHも

ASHと同様に肝硬変や肝臓がんへと

進行する恐れがあることが

わかってきました。

 

つまり、どんな原因であっても

脂肪肝を放置することということは

取り返しのつかないことに

なるということです。

 

先日の記事 肝臓は沈黙の臓器!アルコール性脂肪肝を放置して起こる肝臓病とは

にある通り、NASHもASHと同様に

肝硬変や肝臓班に進行する恐れがあります。

 

なお、日本人の糖尿病患者の

8人に1人は肝臓病(肝硬変や肝臓がん)

で死亡しており、元をたどれば

こんpNASHが棋院になっています。

 

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まとめ

 

アルコール性脂肪肝(ASH)も

非アルコール性脂肪肝(NAFLD)も

肝炎→肝硬変→肝臓がんへと進行していき

死に至る恐れがあります。

 

そうならないためにも

暴飲暴食をやめて適度な運動をする等の

対策を講じる必要があります。

 

やることはメタボ対策とほとんど

変わらないですね。

 

つまり、メタボ対策は脂肪肝対策になり

脂肪肝対策はメタボ対策に

なるということです。

 

これらのことを踏まえつつ、

この記事を読んだ人が一人でも

「危機感」を感じていただけたら

幸いです。


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