アルコールに対する強さを把握することが重要

 

こんにちは、まちゃはるです。

 

先日の記事 おを飲むことによる健康への影響とは?循環器や神経にも様々な弊害を

で取り上げたように

アルコールは「適量」を摂取することで

「百薬の長」にもなりうることを

取り上げました。

 

しかしここで「適量っていくら」

と言う声が聞こえてきそうです。

 

世界保健機関(WHO)によると

純アルコールが1日30mlが

適量(女性は15ml)としています。

 

しかし、「アルコールに対する強さ」に

左右され、これは個人差があります。

 

また、ある程度飲酒を重ねた人は

自分がどれだけ飲めるかを

把握していますが、成人になりたての

若者はそうはいかないですよね。

 

そこで、お酒が強いか否かを判定する方法を

取り上げていきます。

 

スポンサーリンク

 

 

アルコールパッチテストでお酒に強いかを検査する

 

自分でアルコールに強いと思っても

実際にはそうでない場合もあります。

 

また、若者は自分は

アルコールの強さを知らず、

飲みすぎてとんでもないことが起きる

可能性もあります。

 

また、見栄を張って飲めないのに

飲んでしまう人もいます。

 

そういうことがないためにも

アルコールへの強さを把握する

必要があります。

 

1.アルコールパッチテストの原理

 

アルコールを摂取することにより

アセトアルデヒド」が発生します。

 

この物質により顔が赤くなったり

頭痛や吐き気を催したりします。

 

これは「アセトアルデヒド」を分解する能力

を持っていない、すなわち酵素を持っていない

ということです。

 

この酵素があるか否かをチェックするのが

アルコールパッチテスト」です。

 

 

2 アルコールパッチテストの方法

 

1)消毒用アルコール(70%エタノール)

  を2~3滴をコットンまたは

  絆創膏(薬剤がついていないもの)に

  染み込ませます。

 

手軽さからいって、絆創膏の方が

手に貼りやすくていいですね。

 

 

2) 皮膚が柔らかいところ

  (上腕の内側など)に貼り付ける。

 

 

3) その状態で7分間待ったあと絆創膏を

   剥がし、皮膚の色をチェックする。

 

このときに皮膚が赤くなった人は

アルコールが飲めない体質」と

判定されます。

 

 

4) 3)から更に10分が経過したときの

   皮膚の色をチェックする。

 

このときに皮膚が赤くなった人は

アルコールに弱い体質」と

判定されます。

 

 

4)のときに皮膚の色に変化がなかった人は

お酒を普通に飲める体質」と

判定されます。

 

 

お酒は飲み続けると強くなるの?

 

よく「あ酒を飲むことを繰り返すことで

お酒に強くなる」

と聞いたことはありませんか?

 

また「吐くことを繰り返すことで

さらに強くなる」とも言われました。

 

本当にそうなのでしょうか?

 

この時こそ「アルコールパッチテスト」

の出番です。

 

おそらく「以前よりは飲めるようになった」

と言う人も「アルコールパッチテスト」

をやったら飲めるようになる前と

同じ結果が出るはずです。

 

ではなぜ「飲めば強くなる」人が

現れるのでしょうか?

 

まず、

 

① 飲むことを重ねていくうちに

  自分の飲むペースで飲めるようになった

 

ということが考えられます。

 

一気飲みは論外ですが、

自分のペースでのめるようになつのは

大きいですね。

 

もう一つ上げると、年齢を重ねるにつれて

無茶飲みを強要されることもなくなります。

 

 

② アルコールの作用によって

  脳神経細胞に異変が起き、

  感受性が低下している

 

とうことが原因として有力だそうです。

 

恥ずかしながら、①が原因なのだろうと

思っていました。

 

①も原因の一因ではあるようですが、

②が本当の原因です。

 

これは「同じ薬を飲み続けることで

効果が薄れていく」のと同じですね。

 

要するに「酔っぱらうことに慣れてしまい

自覚できなくなっただけ」ですね。

 

つまり「お酒が強くなっている」

というよりは

「酔っぱらった状態が

自覚しにくくなっている」

ということになり、強くなったと思って

飲んでいると危険である

ということになります。

 

スポンサーリンク

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

普段からお酒を飲んでいる人も

そうでない人も「アルコールパッチテスト」

をやってみませんか?

 

もしかしたら自分で強いと思っていても

実は弱いかもしれませんよ。

 

ともあれ、自分のアルコールに対する強さを

把握したほうがいいと思います。


においケアランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村