腎臓が悪いと尿毒症になる恐れがある

 

 

おはようございます、まちゃはるです。

 

先日の記事 慢性腎不全は腎臓の機能低には段階がある!最終的には人工透析へ

にあるように、慢性腎不全は段階があり、

最終的には「人工透析」をしなければ

なりません。

 

何としてもその事態は

避けたいところですね。

 

そのためには少しでも早く

腎臓の異常に気付き、

病院にかかったり生活習慣を改めるなどの

対処をする必要があります。

 

しかし、腎不全でも食症状のときは

症状が出ないことが多いです。

 

症状が出たころには腎不全が

かなり進行していますが、

それによって起きる症状を知ることで

少しでも早い発見に

つながるかもしれません。

 

腎不全になると「尿毒症」による症状が

現れる恐れがあります。

 

そこで、尿毒症とその症状について

取り上げていきます。

 

 

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尿毒症とは

 

1.尿毒症とは

 

腎機能が正常であれば、

体内の老廃物や毒素は

尿として排泄されます。

 

それは腎臓内にある糸球体によって血液中の

老廃物や毒素がろ過されるためです。

 

しかし、慢性腎不全になると糸球体の

ろ過機能が低下したり尿が出ないことにより

血液中に老廃物や毒素が

溜まってしまいます

 

これによって起きる中毒症状のことを

「尿毒症」といいます。

 

ここまでくると「人工透析」かまたは

その目前にまで迫っており

腎臓がかなり悪くなっていることが

多いですね。

 

血液中に老廃物や毒素が溜まるだけあって

身体のいたるところに悪影響を及ぼします。

 

実際にどのような症状が出るかを

見ていきます。

 

 

2.尿毒症による症状

 

血液に老廃物や毒素が溜まって

その血液が全身に行き渡ります。

 

それによってあらゆる症状が出てきます。

 

① 脳障害や高血圧

 

血液を通して毒素が脳に行き渡ることにより

脳に障害が起こる場合があります。

 

症状としては思考能力の低下や

頭痛等が起こることがあります。

 

頭痛が続く場合は尿毒症でなくても

高血圧の可能性があります。

 

また、腎不全になると

高血圧になる恐れもあります。

 

これは腎臓によって作られる「レニン」

という血圧を調節するホルモンが

腎不全により作れなくなるためです。

 

高血圧になると動脈硬化を引き起こし

脳卒中や心筋梗塞などに発展する

恐れがあります。

 

どちらにしても体には悪く

命にかかわる場合がありますので

早めの治療が必要です。

 

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② 尿量が減る

 

腎臓が悪くなると尿が作れなくなります。

 

その結果、体内に毒素や水分が

溜まって行きます。

 

トイレに行っても尿が出ない、または

少量しか出なかったり、体に水が溜まって

むくみが生じることがあります。

 

これらの症状が表れたら

腎不全による尿毒症を

疑ったほうがいいでしょう。

 

③ 貧血

 

腎臓は造血ホルモンを作ります。

 

逆に言うと、腎臓が悪くなることにより

貧血になる恐れがあるということです。

 

また、貧血によって動機や息切れ、

立ちくらみ、めまい、だるさ等

症状が表れます。

 

この症状は腎不全でなくても

出ることがありますが、

貧血が続くようなら

何らかの治療が必要になってきます。

 

④ 消化器官の障害

 

毒素が血液を通って消化器官にも

行き渡ります。

 

それにより食欲不振や吐き気を催したり、

口内炎、味覚障害が起こる場合があります。

 

「恋煩いによる食欲不振」でない限り、

食欲不振や吐き気が続くようであれば

早めの治療が必要です。

 

その他にも、毒素が循環することにより

かゆみや口臭がきつくなることもあります。

 

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まとめ

 

いかがでしたか。

 

慢性腎不全が進行することにより

尿毒症を発症する恐れがあります。

 

また、慢性腎不全は徐々に進行する場合が

多いですが、高血圧などで慢性腎不全が

一気に進行することもあります。

 

もちろん尿毒症の症状が出る前に

治療を行うのが一番いいですが、

万が一このような症状が出てきたら

速やかに病院に行って医者に

相談してください。


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