皆が「塩分控えめ」と警告している

 

こんにちは、まちゃはるです。

 

先日までは「糖質」について

様々な角度から取り上げてきました。

 

私が思っていた以上に反響があり、

ダイエットをしている人にとって

「糖質」は気になっているんだなと

改めて感じました。

 

反響があると、記事を書くのも

プレッシャーを感じてしまいますね。

 

さて、今回からは「塩分」について

取り上げていきます。

 

若いうちは何も気にせず

好きなものを食べていますが、

年齢を重ねてくると

「塩分」を気にする人が増えてきますね。

 

それはやはり、中年になってくると

両親やその兄弟が高齢になってきます。

 

その人たちが体調を崩したという話が

ちらほら出てきますね。

 

特に身近な人であればあるほど

気になってしまうものです。

 

また、中年ぐらいになると「健康診断」で

何かしら引っかかるものが出てきます。

 

「やべー。俺肝臓が引っ掛かった」

というような声が聞こえてきます。

 

しかし、過剰に反応しすぎて

塩分をとらな過ぎても

体には悪影響を与えてしまいます。

 

そこで、体での「塩分の役割」について

取り上げていきます。

 

 

 

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塩分の役割

 

1.体液のpHを調整する

 

「pH」って聞いたことがあると思いますが

酸性かアルカリ性か(中性か)を

表す値です。

 

体液のpHは7.35~7.45に

保たれていています。

 

弱アルカリ性」ですね。

 

pHが高すぎても低すぎても

体に悪影響を及ぼします。

 

この値は食事をしたり運動することにより

「代謝」が起こって「酸性」に

傾こうとします。

 

それに対して、

「塩」を構成する「ナトリウム」が

中和してくれるので、体液は

「弱アルカリ性」を維持できる

というわけです。

 

 

2.体液の塩分濃度の調整

 

体液の塩分濃度は0.9%です。

体内でこの濃度を保とうとしており、

ナトリウムとカリウムが

これを調節しています。

 

体液の塩分濃度が下がると

骨の中のナトリウムが骨から

放出されます。

 

また、体液の塩分濃度が上がると

ナトリウムは骨の中へと

吸収されます。

 

これらの働きによって体液の

塩分濃度は保たれています。

 

また、体液の塩分濃度が上がると、

細胞の外へナトリウムを出し、

体液中のカリウムを取り込むことで、

浸透圧を一定に保っています。

 

なお、塩分濃度が上がると赤血球が縮小し

塩分濃度が下がると赤血球が破裂するため

常に一定の濃度を保とうとしています。

 

 

3.栄養の吸収を促進

 

胃液の主成分は塩酸です。

塩酸は塩(塩化ナトリウム)から

作られ、塩酸はタンパク質を分解するなど

栄養素の吸収を促進します。

 

また、ミネラルの吸収も促進しますが、

塩から出るナトリウムイオン(陽イオン)は

ミネラルや栄養素の陰イオンと

結合することで

栄養の吸収を促進するためです。

 

 

4.神経伝達の信号を伝える

 

人間の体には微弱ながら

電気を帯びています。

 

人間の神経伝達、筋肉の動きは

その電機っ刺激によって行われています。

 

脳から神経を通り筋肉を動かすという

命令が伝達されますが、これは細胞内の

ナトリウムとカリウムが入れ替わり、

電気刺激が発生することで起こります。

 

逆に、外部から受けた刺激も

ナトリウムとカリウムが入れ替わり、

電気刺激が発生することで起こります。

 

つまり、塩はこのナトリウムを含んでおり

塩分が不足するとこれらの作用に

支障をきたします。

 

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まとめ

 

いかがでしたか。

 

専門的な話になり

わかりにくかったかもしれません。

 

要するに塩は

 

1.体液のpHの調整

2.体液の塩分濃度の調整

3.栄養の吸収を促進

4.神経伝達の役割

 

これらの働きがあり、

体液の濃度を一定に保つとともに

体の健康状態の維持にも

必要不可欠な成分です。

 

塩分の摂り過ぎはいけませんが、

塩分のとらなすぎも体に悪影響を

及ぼしてしまいます。

 

これらを踏まえて、

適度な塩分摂取を心がけていただきたいと

思います。


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