腎臓病患者の食事制限を世間は理解していない

 

 

おはようございます、まちゃはるです。

 

今年も今日で最後になりました。

皆さんは今年一年はどんな年でしたか?

 

いい年だった人もそうでなかった人も、

今年もあと何時間かで終わりますので

心機一転しましょうね。

 

さて。先日の記事 

 

慢性腎不全患者の食事制限とは①?カリウムを含む食べ物には要注意

慢性腎不全患者の食事制限とは②?タンパク質を含む食べ物には要注意

慢性腎不全患者の食事制限とは③?リンを含む食べ物には要注意

慢性腎不全患者の食事制限とは④?水分の取りすぎには要注意

 

では数日かけて腎臓病患者が受ける

食事制限について取り上げてきました。

 

カリウム、タンパク質、リン、水分の

制限を受ける場合があります。

 

これらの制限を受けている場合、

世間では「身体によいもの」とされていても

腎臓病患者にとって体に悪い、もしくは

食べる量を制限されています。

 

これらのことを理解されていなくて

腎臓病患者は困っています。

 

全員が困っているわけではないでしょうが、

私の身近にる人も世間の理解が進んでおらず

しょっちゅう困ったことが起こるそうです。

 

そこで、どんなことで困るのかを

取り上げていきます。

 

 

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食事制限を受けて困ったこと

 

1.お見舞いでくれる食べ物

 

これは私が入院していた時に

隣のベッドにいた患者さんのことです。

 

その患者さんは「人工透析」を受けるので

度々専門の治療室に行っていて病室を

留守にしていることがじばしばでした、

 

そんなある日、その患者さんに

女性の方がお見舞いに来ました。

 

その時は透析にあと何時間か

かかるので、お見舞いの品を置いて

帰って行ったんです。

 

私はお土産を置いて行ったことには

気が付きませんでした。

 

その方も透析が終わって

病室に戻ってきましたが

そのお見舞いに気が付きませんでした。

 

最初にそのお見舞いに気付いたのは

こわ~い看護師さん。

 

中を見るとポテトチップスやら

チョコレートやらが入っていました。

 

これらは腎臓病で入院している患者さん

にとってはご法度!

 

カリウムが豊富に含まれていますからね。

 

そもそも入院患者にお菓子のお見舞いを

持ってくるのも信じられませんがね。

 

その患者さんはこっぴどく怒られました。

 

本人も身に覚えがありませんから

看護師との激しい口論が始まったのです。

 

私がお見舞いに来た女性のことを話して

ようやくその口論は収まりましたが、

腹の虫は収まっていないようでした。

 

そのお見舞いに来た女性が

後でこっぴどく怒られたことは

言うまでもありません。

 

皆さんもお見舞いに行くときには

注意してください。

 

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2.周りの人に食事内容を注意される

 

先程も述べた通り、「体に良いもの」

が制限を受けていることが多いです。

 

その割にカロリーはしっかり摂るように

指導されますから、普通の人が見ると

身体に悪そうなものばかり食べている

という印象を与えてしまいます

 

そうすると会社などで同僚から

「腎臓病のくせに、そんなものばかり

食べているから余計悪くなるんだ、

もっと野菜を食べろ」

などしょっちゅう言われるそうです。

 

そこでまた口論になるそうです。

 

これも「腎臓病患者の食事制限」が

世間で理解されていないために

起こることですね。

 

食事制限を受けるのは

腎臓病患者だ毛ではありませんので

周囲の人の配慮が必要です。

 

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まとめ

 

腎臓病を患っている、特に人工透析を

受けている人は厳しい食事制限を

受けています。

 

それ以外にも食事制限を受けている人は

同じような思いを

抱いているのかもしれません。

 

そのことを世間で理解してもらえずに

しょっちゅう困っているそうです。

 

「体に良いものでも制限されている」

「体に悪いものも制限されている」ことを

周りに理解してもらう必要があります。

 

もし周りのそのような人がいたら

食事制限があることを

理解してあげてください。


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