腎臓は重要な臓器の一つ

 

 

こんにちは、まちゃはるです。

 

先日までは「肝臓」について

取り上げてきました。

 

肝臓は「アルコールの分解」(解毒)

だけでなく、グリコーゲンを作ったり

そこからブドウ糖を取り出したりなど

「化学工場的な役割」をしています。

 

そんな肝臓は重要な臓器の一つであり、

「沈黙の臓器」でしたね。

 

今回からは重要な臓器の一つである

腎臓」について取り上げていきます。

 

「腎臓」の読み方は「じんぞう」と

読みます、念のため。

 

腎臓は24時間365日

〇ぬまで働いてくれています。

 

ただ、腎機能「腎臓の働き」が弱くなったり

腎臓が動かなくなったら

大変なことになります。

 

まずは「腎臓の働き」について

取り上げていきます。

 

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「腎臓」とは

 

1.腎臓の位置

 

 

まずは左のイラストを見てください。

 

スマホや携帯電話だと上になりますかね。

 

真ん中の辺りに2つ左右対称に

並んでいる2つの臓器があります、

 

これが背中側に位置しています。

 

これが「腎臓」です。

 

最初のイラストにあるのが

腎臓だけを拡大したものです。

 

そう、腎臓は2つある珍しい臓器です。

 

そして片方が動かなくなっても

もう片方が正常に動けば

健康状態も正常に保たれます。

 

しかし、1度壊れていくと

基本的には治ることはありません。

 

ですので大事にしてほしいですね。

 

 

2.腎臓の働き

 

① 体内の毒素を外に出す(ろ過機能)、水分調整

 

食べ物の燃えカス、老廃物や

余分な塩分、カリウム、リン等を含む血液を

腎臓の中でろ過して尿として排泄する

働きがあります。

 

また、再度必要になった物質を再吸収し

体内にとどめたり、再度発生した老廃物を

尿として排泄します。

 

腎機能が悪くなると尿が出なくなったり

ろ過機能の低下により老廃物や水分が

体内にたまり「尿毒症」を引き起こします。

 

また、体内の水分調整ができず

水分が溜まることにより

体重増加やむくみが発生してしまいます。

 

 

② 血圧を調整する

 

腎臓は尿を排出することにより

水分や塩分をコントロールし

血圧を調整します。

 

血圧が高くなると塩分と水分を出し

血圧が低くなると塩分と水分の排出量を抑えます。

 

これは腎臓から「レニン」というホルモンが

分泌されることによって起こります。

 

腎機能が弱ってくるとレニンの分泌が不足し

血圧が上がることがあります。

 

つまり、腎機能が低下すると高血圧になり、

高血圧になると腎臓に負担がかかり

腎機能が低下するという負のスパイラル

陥る恐れがあります。

 

③ 貧血を治すホルモンの分泌

 

腎臓は造血ホルモンである

エリスロポエチン」を分泌することで

貧血を予防・改善します。

 

腎機能が低下するとこのホルモンが

分泌されなくなり貧血を引き起こす

恐れがあります。

 

④ 血液のイオンバランスを保つ

 

腎臓は血液を弱アルカリ性に保つように

調節しています。

 

これは体のミネラルの量を調節する機能

あるためです。

 

腎機能が低下するとこの弱アルカリ性が

酸性側に移行し疲れやめまいなどを

引き起こす恐れがあります。

 

⑤ 骨を強化する活性型ビタミンDを作る

 

骨の強化にはカルシウムだという

イメージがありますよね。

 

それ自体は間違いではありませんが、

カルシウムを体内に吸収するためには

活性化ビタミンD」が必要であり、

これは腎臓から作られます。

 

腎機能が低下すると「活性化ビタミンD」

が作られずカルシウムが吸収されなくなって

骨が弱くなる恐れがあります。

 

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まとめ

 

いかがしたか?

 

今回は「腎臓の働き」について

取り上げていきました。

 

老廃物や尿の排出、水分調整から

血液や血圧の調整

骨の強化まで多岐にわたっています。

 

まさに重要な臓器の一つと

言えるのではないでしょうか。

 

腎臓は1度壊れたら

移植しない限り治ることはありません。

 

このことを踏まえたことで、

腎臓を大事にしてほしいと思います。


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