柿のさち薬用柿渋石鹸を正しく使うことによて効果を最大限に発揮する
こんばんは、まちゃはるです。こう暑い日が続くと疲れがたまりますよね。汗だくの日々が続いて嫌になってないでしょうか?こうなると加齢臭をはじめ、汗臭、足臭が気になりますよね。
ところで皆さんはどのようにして石鹸を選んでいますか?おそらく自分の肌に合うものを選んでいるのではないでしょうか。中には近くのスーパーで売っているもの、一番安いものを選んでいる人もいるかもしれません。
過去の記事 柿のさち薬用柿渋石鹸で全身を加齢臭対策!口コミをチェック! にあるように、「柿のさち薬用柿渋石鹸」は全身の加齢臭対策に効果的な石鹸です。また、汗臭や足臭にも効果を発揮します。
しかし、いくら良いもの、効果のあるものを使っても、正しい使い方をしなければ効果が半減してしまいます。石鹸の正しい使い方って意外と知らない人が多いのではないでしょうか。
そこで、柿のさち薬用柿渋石鹸の正しい使い方を理解し、加齢臭対策を効果的に行っていただきたいと思います。
柿のさち薬用柿渋石鹸を使う前の状態
風呂・シャワーをするタイミングによりますが、過去の記事 自分の「加齢臭」をチェックする方法~加齢臭の発生源を把握する にあるように、額や鼻、耳の後ろ、首、背中、脇の下等が加齢臭の発生源になり、特に汚れている部分です。このこと認識することにより柿のさち薬用柿渋石鹸で体を効果的に洗うことができます。
柿のさち薬用柿渋石鹸の正しい使い方
1.柿のさち薬用柿渋石鹸を濡らす
柿のさち薬用柿渋石鹸を専用ネットに入れてお湯で軽く濡らします。なお、専用ネットでなくても市販のボディタオルでもいいようです。
2.よく泡立てる
円を描くように、水分と空気で十分に泡立てます。柿のさち薬用柿渋石鹸は泡立ちが非常にいいので、すぐにモコモコの泡ができます。
3.顔をなでるように洗う
柿のさち薬用柿渋石鹸は洗顔にも使えます。顔を洗うタイミングは全身を洗うより先でも後でもいいですが、たっぷりの泡でゴシゴシこすらないよう泡で肌を滑らせるようにして洗ってください。
4.全身を泡で肌を滑らせるように洗う
全身ゴシゴシと洗いたくなるところですが、それでは肌を傷めてしまいます。また、必要な皮脂まで落とすことになり、余計に皮脂を分泌しようとしてしまいます。ですので泡で肌を滑らせるように優しく洗っていきます、
5.においが特に発生する場所は2度洗いする
上記にあるように額や鼻、耳の後ろ、首、背中、脇の下等は加齢異臭の発生源になります。これらの部分は柿のさち薬用柿渋石鹸で2度洗いするとより効果的に加齢臭対策ができます。
6.なるべく清潔な状態を保つ
柿のさち薬用柿渋石鹸の使い方ではありませんが、日中はどうしても汗をかいたり脂っぽくなってしまいます。なるべくウェットシートや洗顔シートなどでこまめにふき取るようにすると清潔な状態を保つことができます。そうすることで石鹸で洗いやすくなり加齢臭対策になります。
まとめ
柿のさち薬用柿渋石鹸を正しく使うことによってその効果を最大限に発揮し、より効果的に加齢臭対策を行えます。柿のさち薬用柿渋石鹸は泡立ちがいいのでその泡を十分に使い、くれぐれもゴシゴシこすらず泡で肌を滑らせるようにして洗ってください。
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