口臭は様々な弊害を生んでしまう

こんばんは、まちゃはるです。先日の記事 スメルハラスメントてとは?あなたは大丈夫?身近な人を悩ませているかも で「スメルハラスメント(スメハラ)」のことを紹介しました。スメハラは若い人も起こす可能性がありますが、特に口臭はオジサンに多いイメージがあります。まあ私の勝手な思い込みかもしれませんがね。

口臭があることで様々な弊害があります。家族や同僚はもちろん、恋人にも嫌な思いはさせたくありませんよね。恋人は特にパーソナルスペース内に入ってくるので事態はより深刻になります。この事態は回避したいですよね。

口臭対策をするためには、まずは口臭の原因を知る必要があります。そこで、口臭とは何か、またその原因について紹介したいと思います。

 

口臭・口臭症の違い

そもそも口臭とはなんなのでしょうか。「日本口臭学会」(いろんな学会もあるものですね。驚きました)によると、「口臭とは不快な臭気を意味するもので、その臭気があるかないかに関わらず、口臭が気になり悩む病態が口臭症である。」とされています。

口臭症は逆を言うと、悪臭を放っていても本人が気にしていなければ該当しないということです。つまり口臭症は本人の気持ちの持ちようによるものです。面白い解釈ですね。

ただ、口臭症によってストレスが溜まっているということでありば、口臭が発生する可能性があります。 

ここではもちろん「口臭」の原因について紹介していきます。

  

口臭の原因

1.口腔内における問題

  主に歯の間に挟まっている口の中の食べカスが、口腔内の細菌の働きによって分解される過程や、舌が汚れていることで悪臭を放つことがあります。

 また、ドライマウス(口の中が乾くこと)が原因で唾液が足りず、悪臭を放つことがあります。口臭は起床時が一番強く、食事前、緊張したときにも口臭が強くなります。緊張した時なんかは口の中がカラカラになりますよね。この状態がドライマウスです。唾液の分泌が少ないために、口腔内の抗菌作用が弱くなり口臭が起発生してしまいます。

あと、虫歯や歯槽膿漏が原因で口臭が発生する場合があります。

 

2.内臓の問題

食生活の乱れや、アルコール類の過剰摂取により、胃腸の健康状態が悪くなることで口臭が発生する場合があります。 食生活が乱れていなくても、ニンニクや薬味等が原因で一過性の口臭が発生する場合があります。これらの食べ物自体に問題はありませんが、人と会う場合は控えた方が無難ですね。

 また、便秘も口臭の原因になってしまいます。特に女性は便秘に悩んでいる人が多いですよね。何日も出なくて困っているなんてザラです。便秘になり腸内の便が発酵することてガスが発生し、最終的には口から口臭となって出てきます。便秘によってストレスが溜まることにより、口臭が更に強くなる場合もあります。

また、糖尿病や腎疾患、肝疾患があると口臭が強くなる傾向があります。

 

3.ホルモンバランスの乱れ

仕事柄不規則な生活を強いられる場合があります。また、暴飲暴食や喫煙、ストレス等によりホルモンの分泌が乱れ、口臭を発する場合があります。女性の場合は月経、妊娠、更年期とホルモンが大きく変わることがあり、これが口臭の原因になることがあります。

 

まとめ

口臭は口の中の問題だけでなく、ストレス等の精神的な問題、飲食などの生活習慣の問題、ホルモンバランスの問題等で発生してしまいます。これらが複合して口臭を発生しているのかもしれません。

自分の口臭がきつくないか、またその原因を把握し、正しい対策をしてスメルハラスメントだと言われないようにしたいですね。