病的口臭は自分で治すことが困難

こんばんは、まちゃはるです。先日の記事 口臭対策について!まず生理的口臭対策をして口臭の原因を確認する! で「生理的口臭」とその対策について紹介しました。今回はもう一つの「病的口臭」について紹介していきます。病的口臭は生理的口臭と違い、自分で治せないものもあります。それらを理解したうえで対策を講じてほしいと思います。

今回は「病的口臭」とその対策について紹介していきます。

 

病的口臭とは

生理的口臭が唾液の分泌不足によって口臭が発生することに対して、病的口臭とは、文字通り病気によって発生する口臭のことを言います。病気とは口腔内の病気、呼吸器系の病気、胃腸の病気、内臓の病気で、これらにより口臭が発生します。

先日の記事 口臭対策について!まず生理的口臭対策をして口臭の原因を確認する! にある生理的口臭対策を行っても原因がわからなかったり効果が出なかった場合、病的口臭を疑う必要があります。

 

病的口臭対策

1.口腔内の病気とその対策

口腔内の病気には虫歯、歯周病、歯槽膿漏等があります。最も口臭の原因になりやすいのがこの口腔内の病気です。慢性的に口臭を放つ人のほとんどは、虫歯と歯周病が原因であり、その中でも歯周病は口臭の最大の原因ともいわれています。要するに、口臭を気にするなら虫歯と歯周病を疑い、これらを防止するオーラルケアが最も重要です。

まずは虫歯や歯周病にならないように歯磨き、マウスウォッシュを欠かさず行い、常に口腔内を清潔にしておく必要があります。場合によっては歯医者さんに診てもらう必要があります。

また、喫煙によっても口臭が強くなる傾向にあります。できる限り喫煙は控えてください。

 

2.口腔内の病気以外とその対策

副鼻腔炎等の呼吸器系の病気や、胃潰瘍、便秘などの胃腸の病気、肝臓病や腎臓病などの内臓の病気が原因で口臭が強くなる場合があります。これらの場合は口臭よりも先に何らかの自覚症状が現れることが多いです。

便秘の場合は消化に良いもの、食物繊維が多く含まれるものを食べることで解消される場合があります。

しかし、その他に病気は自分で治すことは困難なので、健康診断や人間ドック等を受けて、もし病気が見つかった場合はまずその病気の治療を受ける必要があります。

 

まとめ

病的口臭、特に内臓系(腎臓病、肝臓病)は自分では治せないものが多いです。その場合は早めに医者にかかることで、口臭はもちろん、病気による体調の不調を最小限に防ぐことができます。

虫歯や歯周病は日ごろの歯磨きやマウスウォッシュによって防止できる場合がありますし、喫煙等を控えて口臭の防止に努めていただきたいものです。

病的口臭は、自分で予防できたり治せるものは自分で対策を講じ、そうでないものは早めに病院へ行くことをおススメします。